新春マカオ修学旅行(その3)

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    2日目突入ー!

    朝はのんびり寝坊して、12時にチェックアウト。
    おなかすいたねえ、なんて言いながら、女子はしっかりこのおみかんいただいてました。

    お部屋に置いてあったお正月飾り。いや、ウエルカムフルーツでしょ?(もぐもぐ)

    外は昨日よりも風が強く、雨が降ったり止んだりを繰り返している様子。
    このお天気はほんと想定外!ということで
    本日も屋内観光を楽しむ旅となりました。

    ランチはホテル内のレストランにて。
    チワワさんは大好物のカルボナーラ。
    やはりこの地域には、アルデンテちゅう概念は存在しないらしい。


    わたしはテッパン、クラブハウスサンドウィッチ。

    けっこうなボリュームでしたが、そらもう、ぺろりっすよ。

    のんびりとランチを楽しんだあとは、ベビー連れのお友達と別れ
    すーざん夫妻とちょっとした観光を強行。
    タクシーに乗り込み、耳がちぎれそうな風にも負けず、辿り着いた場所は


    聖フランシスコ・ザビエル教会。

    こぢんまりとした教会ですが、フランシスコ・ザビエルの足跡など資料も多く
    歴史好きにはたまらない空間だと思います。
    こんな珍しいマリア/キリスト像も展示してあるしね。


    しかしまあ、何度も言うけどね、寒いよ!ものすごく寒い!
    ちゅうことで、エッグタルトを買う時間も惜しみ(いやダッシュで買ったけど)
    タクシーに駆け込んで向かった先は


    HARD ROCK HOTEL!

    こちらもホテルだけでなくカジノやショッピングモールを併設する総合リゾートエリア。
    わたしがいつか観たいと思っているショー「水舞間」(The House of Dancing Water)も
    同敷地内にて上演されています。

    今回は時間もないのでショーはおあずけ
    ちょっとだけカジノを楽しんだら(いや全然楽しめないから、怖いから)(ええ、びびりですよ!)
    お茶をしてフェリーターミナルへ行き、香港へ帰還。

    もうひたすら寒い寒い2日間でしたが
    香港で知り合ったお友達と、家族ぐるみでこうして旅行しちゃうっていう
    とってもうれしいイベントをたっぷり楽しむことができて本当にうれしかったです。
    またどこか行きたいねえ!これからも、よろしくね。

    新春マカオ修学旅行(その2)

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      北風から逃れて屋内観光へシフトチェンジ。

      マカオの屋内観光と言えばこんな


      いわゆるカジノリゾート巡り。

      カジノ初潜入なわたくし、じゃんじゃんばりばり(古い)な、えげつないイメージでしたが
      きらきら光るカジノゾーン、それを取り巻くショッピングゾーン
      カフェやレストラン、しまいにゃホテルや劇場、映画館、コンサートホールまで揃っていて
      そりゃあもうびっくりぎょうてん。
      この日は時間がなかったのでカフェでお茶をしておしゃべりをして終了しましたが
      一日中、外に出ずに過ごすこともできるカジノリゾート、またのんびり来てみたいなあと思いました。
      (カジノはこわいからやりませんよ)

      さて、移動移動。しゃんしゃんー。


      夕食はコロアン島の「法蘭度餐廳」(Restaurante Fernando)。
      素朴で優しい味わいのポルトガル料理&店内のかわいらしい雰囲気に
      たくさんのファンがいることで有名なレストラン。
      わたしも以前、一度行ったことがあり、また行きたい!と思っていた場所。

      元旦のため、開店しているかどうか不安だったけれど、無事入店。
      そしてもりもりと夕食スタート!

      サラダ。トマトもりもり。シンプルな味で食べやすい。


      牛肉のグリル(ビール漬?)、お肉はジューシーでやわらか。


      なおみんセレクト、海老とアサリのブイヤベース煮?これまた、うんま!
      香菜が入っているので好き嫌いは分かれそうだけど、わたしは好きな味。


      イワシのグリル。わたしの大好物!イワシ、相変わらず新鮮でふっくら。
      オリーブオイルとビネガーかけていただきます。


      マカオ名物のひとつ「馬加休」(白身魚のすり身を揚げたもの)
      これは今回はじめて食べました。
      さつま揚げ的なものを想像していたけれど、ちょっと違う。
      白身魚は割と粗挽き、魚っぽさがしっかり残っています。これも美味!


      ええっと、これにマカオチャーハンをいただき、男子はビールもがぶがぶ。
      そんでひとり120MOPぐらい(約1,200円)なんだから
      やっぱりこのレストランってばほんとすてき!
      あとは暖房完備してくれれば完璧かと思います。
      (エアコンないし隙間風だし、ほんとめちゃくちゃ寒かったよ)

      レストランのワゴンでホテルまで送ってもらい、お風呂でしっぽり身体を温めたら
      ちびっこ帯同ファミリーを除く2家族で部屋飲みスタート!

      うっかり枕投げをはじめそうな雰囲気を男子2名が醸し出しましたが
      結局のところ、冷蔵庫のビールとワインをからっと空け
      暑苦しいリーマントークを繰り広げて終了でした。
      あ、女子2名は半分寝ながら聞いてましたよ☆

      さて、翌日につづく!

      マチナミ:台湾癒されツアー(番外編)

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        台湾のコンビニで見つけたお菓子。

        なんかこう、つい、買っちゃったんですけど



        よく見たら、というかよく見るまでもなく
        わたしの親友(というか腐れ縁というか)のシバノくんと完全に一致。



        「おまえ食ってばっかいんじゃねーよ」という小言が聞こえた気がした。

        マチナミ:台湾癒されツアー(3日目)

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          いよいよ最終日。

          朝イチで市場へ行って豆漿(豆乳)でも飲もうかと思ったけれど
          結局ぐうたらしてしまって行けず。
          が、最後のミッションを果たすため、台北駅のそばのスタバへ。

          最後のミッションとは、こちら。


          なんとこれ、中国茶。

          旅行に来る前に、Twitter上で
          「台湾のスタバでは、コーヒー以外にも中国茶が飲める」という情報を目にし
          これは絶対確かめなければ!と息巻いてやってきたわけです。

          ちなみにこちらに置いてある中国茶は
          金萱烏龍茶、碧螺春、東方美人の三種類。
          わたしは東方美人茶をいただきましたが、香りも良くておいしい!
          そして何より、このカップの可愛さにめろめろです。

          のんびりとお茶をしたところで、さあ、出発。
          台北駅の西側にあるバスステーションから空港へ向かいましょう。

          ちなみに台北市内から桃園空港までは、バスが一番便利。
          というか、東京や香港のようなエアポートエクスプレスなんかの類はありません。
          距離にして40kmほど、時間は約1時間。
          もちろんタクシーも便利なんだけど、値段を比べてみるとね、アレよね。
          タクシー:約1,200TWD バス:125TWD(1TWD=約3円)

          空港到着後は、食べ忘れたものの総決算。
          わたしは牛肉麺


          チワワさんは魯肉飯アゲイン。


          よく食べ、よく遊び、ゆったりたっぷり癒された今回の旅。
          いつも一緒に行く志乃ちゃんとの旅(食いだおれ)が少し恋しくなったけど
          香港に住んでいる今は、このぐらいののんびりペースが良いのかも。

          今度は台南、高雄あたりで、更にのんびりしたいな。
          いや、もしくは志乃ちゃんと台湾で合流して、また食いだおれツアーかな。
          いずれにせよ、またすぐにでも来ちゃうんだろうな。

          そんな気持ちで台北に「またね」を告げ、香港に戻りました。

          マチナミ:台湾癒されツアー(2日目 烏来温泉郷)

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            猫空からロープウエイで動物園駅に戻り、烏来温泉へ。
            こちらの温泉は、以前志乃ちゃんと台湾旅行をしたときに
            行ったことがある温泉です。

            当初の予定では、というか六季香茶坊のスタッフのお兄さんが
            やさしく教えてくれた情報によれば
            動物園駅から「緑1」というバスに乗って「新店」まで行き
            そこでバスを乗り換えれば烏来温泉へ行けるとのことだったのですが
            バス停へ行ってみると、バスの待ち時間表示が。
            あらまあ親切。こういうの、都バスでもあるよね。接近情報ってやつ?と
            のほほんと「緑1」のところを見てみると、なんと25分待ち。
            5分も待てばびゅびゅんっとバスがやってくる香港とは違い
            台湾はこういうところものんびりしているのねえ。
            なんて、ほっこりしている場合ではございません。
            日帰り温泉の予約時間まであと1時間。迷わずタクシー。

            「運転手さん、烏来まで!」

            途中「ちょっとガソリンスタンド寄るねー」とマイペースな運転手さんに
            少し驚きつつ(でもなんか癒されちゃうから台湾フィルターって不思議)
            無事時間どおり烏来温泉のリゾートホテル「烏来春秋渡暇酒店」に到着。
            時間はおよそ50分。料金は500TWDほどでした。(1TWD=約3円)

            ではでは、ひさしぶりの温泉!というか、浴槽!レッツどぼん!


            こちらの日帰り用温泉は1室90分1,200TWD(休日料金。平日は少し安め)
            3名以上になるとひとりあたり追加料金が発生します。
            もちろんホテルですので宿泊も可能。(1室1泊約10,000TWD〜)
            まあ常にあっちへ行ったりこっちへ行ったり忙しいわたしには
            この日帰り温泉がちょうど良かったりします。

            温泉は無色透明、無臭。皮膚病に効果があるとのこと。
            シャンプー、トリートメント、ボディソープ、タオル
            ドライヤーにミネラルウォーターまで
            きっちりついていて(化粧水はなかったかな?)相変わらずとても便利。
            清潔感もばっちり。ほんと、ここ大好きです。

            さて、のんびり浸かってお肌つるっつるになったところで
            温泉街のお散歩と行きましょう。

            あたりはゆっくりと暗くなってきて
            遠くに旅館の灯りがぽつぽつと灯り出しました。
            そして空にはたくさんの星。ひさしぶりに眺めたなあ、あんなたくさんの星。

            星を眺めながらてくてくと歩いて行くと、温泉街に到着。


            きのこや山菜、くだものやソーセージ、いろんな食べ物が並んでいます。
            そりゃあね、まあね、おなかすいてるしね。

            いただきます!(タイヤル族名物ソーセージ。九份より少し安い30TWD。)

            やっぱりぷりっぷり。にんにく醤油ソースもうま!

            一通りお店を眺めたら(食べたいものはたくさんあったけどがまんがまん)
            バスで台北駅へ戻ることに。バスは20分に1本、料金は70TWD。

            バスの中でiPhoneをぽちぽちしていると
            後ろの席に座っていた男の子が興味深そうにこちらを眺めてきました。
            カメラ機能を立ち上げて写真を撮ってあげると、なんか照れてる。かわいい。
            お母さん大笑い。つられてわたしたちも大笑い。

            こんな感じで、のんびりのんびりバスに揺られること80分ほど。
            台北駅に到着したら、今度はMRT(地下鉄)に乗り換えて「士林」へ。

            最後の夜、思い残すことなく楽しむ(というか食べる)ならばここ!と
            台北最大の夜市「士林夜市」に突入です。

            立ち並ぶ屋台、たくさんの人の波をかきわけながら
            猛烈ダッシュで食べまくるわたしたち。
            猛烈ダッシュすぎて写真がちっとも残っていなかったのですが
            確か生煎包と葱油餅と胡椒餅を食べたはず。もりもりとー!油たっぷりー!


            お祭り気分を高めてくれるゲーム屋台もあったり(これは輪投げ)


            野菜不足を案じて慌てて野菜ジュースを飲んだり
            (蜂蜜苦瓜檸檬ジュース、意外とおいしかった!)


            思い残すことのないようたっぷりと楽しませてもらいました。

            と言っても、結局「あ!あれ食べてない!」となるから
            また台湾に来ちゃうわけなんだけどね。

            つづく!

            マチナミ:台湾癒されツアー(2日目 猫空)

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              台湾ツアー2日目、まずは前々から行きたかった「猫空」へ。

              台北MRT動物園駅からロープウエイに乗換え、30分ほど。
              休日ということもあってか、ロープウエイ乗り場には行列が...
              中でも「水晶ゴンドラ」(床が透明になってるタイプ)が大人気。
              高所恐怖症なわたくし、そんなものにはまったくそそられませんので
              おとなしく一般車両をセレクト。

              まずは順路に従って乗車するための整理券をもらい、チケットを購入。
              整理券には時間がプリントされていて(13:00−13:15と言った感じ)
              この時間帯に並んでね、ということらしいです。
              乗り場には「ただいま○:○のお客様をご案内中」という大きな看板があるので
              その看板を目安に、ふらっとまわりを散歩してみるなり、そこで待つなり
              好きなように過ごせるのはなんだか便利。
              この流し方はディズニーのファストパスに似てるかな?
              ちなみに水晶ゴンドラは1時間ほど待たなければいけない様子でしたが
              一般車両は割とすぐに時間が来ました。さあ、さっそく乗車!

              のんびり、ゆったり、30分ほどの旅。途中、何カ所か駅があります。


              標高300メートルほど、猫空に到着!いい天気だ!


              ここ猫空、なぜわたしが長年にわたって来たいと思っていたかというと
              茶畑&茶館で有名な場所なのです。
              ふらふらと歩いていれば、すぐそこに茶畑。


              そして道沿いには何軒もの茶館。
              中国茶のいい香りがそこかしこから流れてきます。

              ちょっとおしゃれなカフェ&雑貨屋さん「猫空茶屋」でお買い物。
              このおばちゃま、しゃべりかたがぽそぽそっとしていてとても可愛くて
              思わず写真撮らせてもらっちゃいました。
              照れながら髪型をこちょこちょっと直す仕草がまた可愛かった!


              ふらふらと散歩をしたあとは、お目当ての茶館「六季香茶坊」へ。


              猫空駅から少し(1kmぐらい)離れているせいか、人通りも少なく
              静かでのんびりした雰囲気です。
              台北ナビにも掲載されているためか、日本人の旅行者もよく来るそう。
              メニューには日本語も併記されていました。

              さてさて、さっそくお茶タイム。
              こちらは名物の「冷凍茶」です。


              中国茶の中でも烏龍茶や鉄観音茶などのような「青茶」は
              通常、半分ほど発酵させたところで加熱処理を行ないますが
              (完全に発酵させたものが「紅茶」、まったく発酵させないものが「緑茶」)
              この「冷凍茶」は、自然発酵ののち加熱処理を行なってすぐに冷凍させたもの。
              つまり、限りなく生に近いフレッシュな味が感じられるお茶なのです。

              と、つらつら書いてみましたが、何がすごいって、お茶の香り!
              とても甘くて、今まで嗅いだことがないぐらいの濃い香り。
              味はと言うと、台湾の凍頂烏龍茶独特のすっきり、さっぱりとした味。
              生に近いせいか少しきつく感じましたが、2杯目以降はちょうどよく感じました。
              とにかく、やっと飲めた冷凍茶に感動しっぱなし。

              良い感じに刺激を受けた胃袋。さて、食事もいただきましょう。

              筍の炒め物。シンプルな味付け!うま!


              豚肉の塩焼き。香菜や生のネギと一緒にもりもり食べます。これもうま!


              一番感動したのはこちらの野菜炒め。

              青菜炒めが出てくるかと思いきや、台湾野菜「山蘇」の炒め物でした。
              この「山蘇」、日本の山菜「こごみ」の味にそっくり!
              しゃきしゃき、ねばねばっとした食感に、日本の春を思い出しました。

              〆は茶葉入り炒飯。この黒いつぶつぶ、なんと茶葉なんです。

              でもそこまで茶葉の香りは強くなく、ほどよいあっさり加減。
              「あんまり油っこくないんですね」と、料理を運んできた奥様に言うと
              「台湾人はあんまり油っこいものが好きじゃないのよ。
               油も上質な茶油やごま油を使うようにしてるの。」とのこと。
              茶油って何?と聞くと、お茶の種を絞って作った油なんだとか。
              台湾では健康に良いとされ、とても有名な油らしいです。ほうほう。

              店主&奥様が中心となって営まれている「六季香茶坊」。
              もともとはお茶だけの提供だったそうですが、お客さんの要望により
              奥様の手料理を出すようになったとのこと。
              そのせいか、シンプルさの中にどこかあたたかさを感じる料理ばかりでした。

              あたたかさはそれだけじゃなく、やさしい店員さんたちや
              まわりでのんびりとおしゃべりをする常連客さんたち
              そして目の前に広がるお茶畑のゆったりした景色
              どれもこれも、ほっこり、ゆったり、のんびり気分にさせてくれる最高の場所。
              おかげでとても気持ちのよい午後を過ごせました。

              さて、気持ちよくなったところで下界におりて
              お次は烏来温泉郷でほっこり!つづく!

              マチナミ:台湾癒されツアー(1日目 お夕飯)

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                九份から戻ってきて、さあ夕ご飯!

                何を食べようかあれこれ頭を悩ませるわたしたち。
                だって小龍包で有名な鼎泰豐は香港にもあるし。
                どうせなら香港にはない中華料理を食べたいわよねえ、なんて
                とてもむずかしいことを考えているうちに
                ぴぴぴっとアンテナが発動したのは「担仔麺」。

                「担仔麺」とは台湾・台南の有名料理てゆうかラーメンです。
                今回行ったのは、ご当地台南の名店「度小月」。
                100年以上の歴史があるという「度小月」、台北にも支店があるのです。
                台湾マニアなら誰でも知っているという有名店とのこと。
                台北ナビにも紹介されています。
                詳細はこちらhttp://www.taipeinavi.com/food/32/

                忠孝敦化駅を出て、少し路地を入るとお店発見!
                さあ、のんびりゆったりごはんタイムです。
                チェックシート式のメニューを眺めながら、あれも、これもとオーダー。

                まずは台湾ビールで乾杯!
                このロゴ好きなんだよなあ。味は軽めで飲みやすいです。


                早速やってきた担仔麺(50TWD)煮卵トッピング!※1TWD=約3円
                エビの下にはたっぷりとおろしニンニクが乗っています。
                これをスープにしわしわっと溶かして食べると、こらもう、絶品。


                「乾」=汁なし麺。こちらはかなり濃厚な味。チワワさん大興奮。


                そしてこちらも名物「魯肉飯」!ああこの味。
                ものすごくジャンクなんだけど、なんだかほっとする味。


                おつまみに、と頼んだエビ巻揚げ。
                ぱりぱりさくさく。おいしくないわけがない。


                ゆっくりのんびりごはん、だなんて言っていたけど
                あまりのおいしさに一瞬で食事終了。びっくりしました。

                店内は清潔感もあり、昔の家を再現したようなおしゃれな造り。
                わたしたちが入店したのは閉店間際だったため、もう片付けられていましたが
                普段はここで麺を打ったりしているようです。見たかったなあ。


                スタッフの若い子たちは、なぜか日本語の勉強中。
                「イラシャイマセー!」「オアズカリイタシマスー」

                レジのお兄さんに「日本人たくさん来るの?」と聞くと
                「うん、だからみんな日本語勉強してるんだ。おれが教えてるんだぜ!」
                と、誇らしげな顔で答えてくれました。

                「あ、そうそう」
                「この前、こんな日本人が来てくれたんだよ」

                そう言って見せてくれた彼の携帯電話には
                ひとりの男性の写真が映っていました。

                彼のTシャツには手書きで「非常感謝、台湾」

                台湾が、日本の震災のためにたくさんのお金や物資を送ってくれたこと
                そしてそれに対し、日本政府が公式な謝辞を出さず(出せず)にいること
                もやもやしている人はたくさんいると思います。もちろん、わたしもそう。
                そして彼も、もしかしたら、そのひとりなのかな。

                「日本人は、台湾のことがもっともっと好きになったし、本当に感謝してるんだよ」
                そう伝えると、レジのお兄さんは

                「このお店でも、みんなでお金を集めて日本に募金したんだ。
                 でも僕らは当然のことをしただけ。
                 だって台湾と日本は"好朋友"だから。」

                政治のしがらみ、経済のかけひき、地震に対する援助も例外でなく
                難しい顔をしたおじさんたちはああだこうだ言うけれど
                わたしたちみたいな人間にはそんなのちっとも関係なくて

                簡単に笑い合えるし
                簡単に握手だってできるし
                「非常感謝、台湾」も「好朋友」も簡単に言えるんだ。

                大きな力を持っていないからこそ、できること。
                小さな力で繋げられるもの。

                お兄さんとのおしゃべりは、わたしにちょっとした何かを
                落とし込んでくれたような気がしました。

                おなかいっぱい、胸いっぱい。ホテルに帰って就寝!

                つづく!

                マチナミ:台湾癒されツアー(1日目 九份)

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                  香港は4月22〜25日の間、復活節(イースター)のため連休です。
                  直前までどうしようか悩んだ結果、台湾・台北へ行くことに。
                  目的は「おいしい中国茶を飲む!」「温泉に入る!」

                  香港から台北までは飛行機で2時間弱ほど。
                  朝9時過ぎのフライトで、お昼前ぐらいには台北に到着です。

                  台北桃園空港到着後は、さっそく空港内のカウンターでSIMカードを購入。
                  カウンターには3社のキャリアが並んでいますが
                  いろいろ眺めた結果、中華電信にてデータ通信無制限のSIMを購入。
                  3日限定で250TWDというお手頃価格でした。 ※1TWD=約3円。

                  通信状況が整ったところで、Twitterでつぶやきながらバスで市内へ。
                  バスも複数の会社がカウンターを持っており
                  カウンターでチケットを買って乗り込むシステムですが
                  値段の比較もせず、とりあえず「どこのホテルまで行くの?」と
                  声をかけてくれたバス会社のおじさまからチケットを買い、乗車。
                  確か125TWDぐらいだったはず。

                  桃園空港から市内までは約1時間。
                  ゆったりとした座席でのんびりしてたらあっという間に到着です。
                  ホテルに荷物を置いたら、さあ、「九份(Jiu fen)」へ出発!

                  九份への行き方を調べてみると、一般的にはこの二種類があるようです。
                  (1)台北駅から電車で瑞芳駅まで行き、そこからバスに乗り換える
                  (2)忠孝復興駅からバスで一本で行く

                  乗り換えがめんどくさかったので(2)で。(のめしこき)

                  忠孝復興駅はバスの始発地点です。運転間隔は30分前後?
                  ひっきりなしにバスがやってくる香港とは違い、のんびりした印象です。

                  バスは先払いのシステム。乗り込むと同時に「九份」と運転手さんに伝え
                  運賃(102TWD)を支払います...が、ここで大失敗。
                  細かいお金がない!(台湾のバスはおつりが出ないです)

                  運転手さんに「没有零銭?」(小銭ないの?)と聞かれ
                  「あああ、どうしよう、没有ーーー(ないのーー)」と答えると
                  後部座席に座っていたお姉さんがとことことやってきて
                  「細かいお金ならあるわよ!いくら両替するの?」とニコニコ。
                  やさしいお姉さんに助けてもらって無事乗車。ありがとうお姉さん。

                  そこからはゆったりと郊外の雰囲気を眺めながら、1時間ほどのバスの旅。


                  あ、電車だ!今度は電車でも来てみたいなあ。


                  こんな感じで車窓を楽しんでいるうちに、九份に到着。
                  休日ということもあってか、たくさんの人で溢れています。
                  お目当ての茶館に行く前に、人の流れに乗っかってお散歩。

                  というか、食べ歩き。


                  タイヤル族名物のソーセージ、1本40TWD!
                  少し甘くて中華風な味付け。ぷりぷりしててほんとおいしい。


                  しかしまあ、このあたりはわんこもにゃんこものんびりしている子が多い。


                  うろうろしてたら絶景ポイントに到着。わんこもお昼寝。


                  ふらふら歩き回ったあとは、お目当ての茶館「阿妹茶酒館」へ。
                  九份自体、「千と千尋の神隠し」のモデルとなったことで有名ですが
                  中でもこの「阿妹茶酒館」は、宮崎駿監督も直接訪れたことがあるそうで
                  店内にはそこかしこに「あ!これ、もしかして!」という風景が見られます。

                  窓際の席に案内してもらって、ゆったりとお茶タイム。


                  選んだお茶は金萱茶。
                  牛乳のような香り(乳香)が特徴的な高山茶です。
                  香りは甘いですが、高山茶ならではのすっきり爽やかな味がします。


                  茶葉1両(約35g)で500TWD+お湯代1人100TWD。
                  はじめに店員さんがお茶の入れ方を教えてくれます。2杯目以降は自分で。
                  茶葉もたっぷりあるので、自分でお茶を作りながらのんびりと過ごせます。

                  おつまみに、と、名物の滷味拚盤(120TWD)と茶梅。


                  2時間ぐらいゆったりしてしまったようで、気づけば日が沈みはじめました。


                  ゆっくりと暗くなってくる空。


                  ぽつぽつと灯る赤いちょうちんたち。


                  さて、そろそろホテルに帰ろうか。

                  来たときと同じようにバスに乗り込み、台北市内へ。
                  (細かいお金のチェックを忘れずに!)

                  つづく!

                  マチナミ:シンガポール de クリスマス!(4)

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                    チワワさんとふたりでのんびり散歩を満喫したあとは
                    いったんOrchardまで戻り、ウインドウショッピング。
                    日本に進出していないというフランスの洋服屋さん
                    ガイドブックで見るととってもかわいかったのだけど
                    ぴんとくるものがなくて、結局眺めただけで断念。
                    ほんと、ここ最近の物欲の無さったら、もう解脱できるレベル。

                    でも食欲はある。

                    また食べちゃったよ福建麺(ホッケンミー)

                    そして牡蠣のオムレツも。


                    すべてOrchard313というショッピングセンターのフードコートにて。

                    で、その2時間後には、シンガポール赴任中の後輩と夕食のため
                    Little Indiaに向かっちゃうからわたしの胃袋って相当のもの。

                    待合せの「ムスタファ・センター」までタクシーで向かうと
                    突然、街の景色が変わったかのように、ひとびとの顔が変わってゆく。
                    てゆうか何、ここ、えっと、インド?カレー?

                    Little Indiaはインド人の集うエリア。
                    シンガポールがイギリスの植民地だった頃
                    同じくイギリスに植民地化されていたインドからは
                    大量に労働者が送り込まれてきました。
                    この労働者たちの居住地域として、Little Indiaは形成されていったとのこと。

                    って、そんな歴史なんてどうでもいい。インド人、多すぎ。
                    右も左も前も後ろもインド人。てゆうか距離近い。カレー食べたい。

                    そんな最中、待合せ場所に着いたという後輩くんから電話。

                    わたし:えっと!あの、今ね、セブンイレブンの前にいるんですけどね!
                        えっとえっと、インド人が多くて、後輩くん、見つけられません!

                    後輩くん:あ、すみません!僕も今着いたんですけど!
                         インド人がたくさんいすぎて、前に進めません!

                    一気に不安になりましたが、無事合流し、後輩くんおすすめのカレー屋さんに。

                    シンガポール名物「フィッシュヘッドカレー」


                    魚の頭が丸ごと煮込まれたカレー。
                    実はこちらも、インド料理っぽいけどインドにはない
                    シンガポール独特の料理だそうです。
                    めちゃくちゃ辛かった!けど、暑い中で食べるカレーとビールってば最強。

                    カレーをさらりと食べたあとは
                    後輩くんおすすめのバー(というか女の子を口説くスポット)へ行き
                    ワインを一本ぺろりと空けたら今度は三次会、と称して
                    わたしたちが泊まっているホテルのバーでカクテルぺろり。
                    0時近くまでおつきあいいただきました。ほんとうにありがとう。

                    そんなこんなで、シンガポールツアーは終了しました。
                    翌朝は割とお酒臭いまま、でもしっかりと朝食はいただき
                    30℃のシンガポールから、15℃の香港へと戻りました。

                    今までいろんな旅をしてきたけれど
                    例えばひとり旅だったり、見知らぬ場所を目指す旅だったり
                    でもなんだろう、やっぱりわたしの好きな「旅」ってば
                    「誰かに会いに行く旅」なんだということを実感しました。
                    そこにいる誰かに会いたいから、会ってただおしゃべりがしたいから
                    あわよくば元気をもらいたいから、新しい景色なんて二の次で。
                    そんな風に思うようになりました。

                    そうだなあ、わたしも、誰かにそう思ってもらえるように
                    「香港の飲茶なんて二の次で、こぐまに会いたくて香港来たよ」なんて
                    言ってもらえるように(飲茶に勝てる気はしないけど)
                    精進していかなきゃいけないなあ。

                    マチナミ:シンガポール de クリスマス!(3)

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                      シンガポール3日目。
                      チワワさんがなかなか起きてこないので、ひとりでホテルの朝食を楽しみ
                      この日ものんびりと出発。ちなみに今日は、ふたりでシンガポール制覇の旅です。

                      まずは地下鉄に乗り込み「Clarke Quay」(クラークキー)駅へ。
                      川沿いにはレストランやショッピングモールがみっしりと集まっていて
                      観光客も大勢やってくるエリアだということですが
                      我々が真っ先に向かったのは、マーチ夫妻におすすめされた肉骨茶(バクテー)屋。
                      どんだけ食いしん坊なんだ。

                      「松撥肉骨茶」


                      はじめて食べた肉骨茶(バクテー)。


                      見た目はがっつり系ですが、ものすごくあっさりしています。
                      実はこのお肉じゃなくて、スープがメインということですが
                      さまざまな香辛料が使われているようで、身体がぽかぽかしてきます。
                      少しお行儀が悪いですが、ごはんにじゃばじゃばっとかけて
                      お茶漬けのように食べるとこれまたおいしいです。
                      ちなみに「茶」と名前に入ってますが、お茶は入ってません。

                      もりもりっと食べたところで(食べすぎ)
                      川沿いをお散歩していたら、川下りの船発見!


                      さっそく乗り込んでみたところ、乗車後すぐに現れたのは
                      マーーーーーーー!!!!!!


                      正面からもマーーーーーーーーーーーー!!!!


                      「世界三大がっかり」と評されることが多いマーライオンですが
                      実物、意外と大きくて、がっかりどころかものすごいテンション上がったよ。

                      そのほかにも、こんな


                      ビルの上に船をくっつける必要性がどこにあるのか、とか
                      そういうのは聞いちゃいけないことなんだよね。デザインって深いね。
                      そんなことを思わせてくれるサンズ。

                      船に乗りながらのんびりと、少しテンションの高いアナウンスをBGMに
                      すてきな午後を過ごすことができました。

                      つづくー


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